こんばんは。今日もブログを読んでくださりありがとうございます。
何年か前にワークマンで買った室内用の靴のようなスリッパのようなのを履いてます。
暖かい。
ちょっと右足小指が霜焼けのようになってきたので慌てて探しました。
Landscape SE-01
タイトルの通り、ナイロン弦を張れるエレキギターがあったらいいなと時々思うのです。
クラシックギターで慣れてしまったので、スチール弦が痛いのと、
立って弾くこともたまにはいいかななんて。
で、探してみたら、あるんですね。笑
私が知らないだけなので、「そうだよ、あるよ」と言われればそれまでなんですが、
エレガットとは違って形もジョンレノンが弾いてそうなギターの形をしてて
これで、ジャズなんて弾いたら雰囲気でるだろうなって思います。
このギター、ネックはエレキギターの太さで、クラシックを弾いている方にとっては細いと感じてしまうサイズです。
しかし、世のライブをこなすギタリストにとっては、クラシックのあのネックの太さは、なかなか厳しいようです。
価格は20万円ほど。
すぐに買えるものではないですが、いろんなシーンで使えることを考えたら、損はなさそうな気がします。
私のエレガットとは比べものにならないですが、ピックも使えて、リードギターとしてもOKですよね。
自分が買ってないものとか、使ってないものを、ここで紹介する気はないのです。
でも私、ジャズギターは興味がありまして、コードの理論もそのために覚えたいというのがあります。
時間を別に作らないとできないので、進められていませんが、クラシックギター中心に、守備範囲を広げられたらなぁと思っています。