顔馴染み〜コンクールシーズン到来〜

また投稿間隔が開いてしまいました。
書きたいことはあっても・・・。

あ、あの人も・・・

2年前に初めてコンクール的なものにチャレンジして、
今年は2回目のチャレンジとなるわけなんですが、
前回とはかなり状況が変わったなぁと思います。

というのも、前回はあまり外に出歩けない状況ではあったんですが
それ以上に、一人で参加しているという感じでした。

今回は、フリーコンサートに出るようになったからか、
エントリーされている人の顔ぶれを見ると、
あ、あの人も。あ、こっちにも〜という感じで、
会場でお会いしても挨拶したり、ちょっとした立ち話をしたりすることができそうです。

当然、同じコンクールに出るわけなのでライバルというか競う対象ではあるのですが、
それはそれとして、同じ場を共有して楽しめそうです。

フリーコンサートに出ているとね

フリーコンサートでは、どこかのコンクールの課題になっている曲を弾かれる方が多く
顔ぶれも、「あ〜はいはい」という感じです。
自分と同じコンクールに出る人の出来具合がわかってしまうので
焦ることもあるのですが、それも悪いことではありません。

言い方を変えると、コンクールのためのフリーコンサートという感じもあります。
純粋に演奏を楽しめていないのかもしれませんが、
人前で良い演奏をしようという気持ちは変わらないので、
それはそれかなぁと思っています。

競う相手は変わらない

結局、コンクールに出る人は限られていて、常連さんという感じもします。

あ、この人は今年はこれでチャレンジするんだ〜。
この人、この前、入賞してたよな〜とか。
いろいろ思います。

アドバイスをもらったり、世間話をしたり。

まぁ結局は自分との闘いなんですけど。
一人で闘ってない感じしますよ。

 

Barでタパスをつまむ常連になりたい私

ぼちぼち丁寧に練習すると効率がよいち体感できるようになってきたので、気負ってませんよ。今のところ。焦りはありますけど、それはそれで。