レッスンの受け方

こんばんは。今日もブログを読んでくださりありがとうございます。
冷えなのかコリなのか、首がまわりません。

明日はレッスンです

なぁんていう、日記のようなブログを書いていたんですが、
途中からなんかレッスンの受け方は、これでいいのか?って思い始めました。

来年コンクールどうしようか。
なんかまだレベルに達してない気がするし。
悩み多き40代中年でございます。

もし自分が、なりたてでもプロだったら

どんな風にレッスン受けるんでしょうか?
と、ちょっと想像してみました。

きっと、弾けない箇所っていうのは残したまま、レッスンを受けにいくっていうことはないんだろうな。
意地でも弾けるようになって、その上でどう?みたいに最低でもそこまでもっていくか。
そういう弾ける弾けない以上のレッスンを受けないと、人前で聴かせるような演奏ってできないですよね。

「う〜ん。。。」
師匠は私が仮にそうなっても、ビクともしないで、むしろ真剣勝負!みたいになって楽しいんでしょうけど。

まぁ、今のレッスンの受け方は、習い事、お稽古事って感じで
師匠の演奏に新しい気づきを生んだり、自分の世界を見てもらったりとか
そんな次元じゃ全然ないよなぁと・・・。

一回ステージをこなしただけなのに、やけに気づきがあって、
進んでいくしかないんですけど、
また次の展開になっていってる感じがします。

「渡りに舟」だったらいいなぁ。