コードの仕組みをどこまで理解する?

今日もブログを読んでくださり、ありがとうございます。
昨日のコメダのブログが今朝のように感じてしまします。

さて今日のお話は、コードについてです。
クラシックギターを弾いていると、コードについてあまり触れないまま時間が経ってしまします。
知っていて損はないのはわかりますが、どう勉強していったらいいのかなぁと思います。
アレンジとかアドリブとかやってみたいなぁって思うんですが、
わかっているような、わかっていないような雲を掴む感じです。

まだ初級段階のコード

幸いにも私は、高校生の時にフォークギターを少し触る機会があったので、
どこを押さると、何のコードでどんな音が出るかは、なんとなく知っていました。

何の音が根っこになっていて、ルートになっていて、どういう風に音が重なっているかというのを知ったのは、大学に入ってからです。

〜調というのも、かなり後になってからようやく理解が追いついた感じで、こちらも、まだまだ理解は不十分だと思っています。

ジャズギターなんかは魅力に感じるし、
ふっとアドリブできたり、流れてくる音楽に合わせて合いの手を入れられるようになりたいなぁと思うわけです。

そうなるには、どんなことを学んでいくといいのやら。
今の頭の中は部分的に知っていることが散在している感じがします。

えー?勉強するー?と自問自答

他の人のブログを読んでも、アウトプットしないと入らない

グーグル先生にお問合せすると、コードについて詳しく書かれたブログを読むことはできるのですが、
自分で弾きながら理解して、理解したことを何らかの形でアウトプットしないとなかなか身についた感じがしません。

そうなると、このブログがしばらくコードの話になってしまう。苦笑

もうちょっと詳しく知っていても、いいかなぁと思うので、
ギターにおけるコードについて、今知っていることを整理する意味でちょっと書いてみますかね。

今日じゃないですよ。
近いうちに。

また週末がやってきた。弾けるかな今週は。ソルを弾かないと、レッスンが…。