今日はギターコンペの全国大会の日。
多くの知り合いの方が出場されます。応援に行かれる方も知り合いが多く、だいぶご無沙汰してしまっている方もいるのでお会いしたいのですが、今日は仕事です。
学校関係のお仕事を請け負うと、年度末のこの土日にシステムを変更しておかないといけないことがあるんですよ。明後日が4月1日ですけど、お休みの土日に変えて平日を迎えないと不便をかけてしまいます。
さて、タイトルの通り和声については、学んでおく必要性を感じつつも頭の中には断片的な知識が点在しているような感覚で、これを繋げて活かすにはどうしたものか思いながら時間だけが過ぎていました。
近くの図書館の蔵書を検索したところ、とっつきやすそうな本があったので借りてみることにしました。
絶対!わかる 和声法 100のコツ
この本、たぶん和声に関する知識0ゼロで読むと多分難しいと思います。
私のように知っていることもいくつかあって、なんとなくはわかっているけれど、その知識をどう生かせばいいのかわからない人や、和声の全体像を見てみたい方には向いていると思います。

私の和声に関する知識(知っていること)
・立場上、大学の音楽の授業で基礎の基礎になる本を手に入れている
・コードの仕組み(三和音・四和音など)
・ギターでのコード(展開の仕組みはあまり知らない)
・教会旋法
・長調と3種類の短調の仕組み
・トニック、ドミナント、サブドミナント
など
どれもなんとなく関係しているのはわかっているのですが、楽譜を読んで演奏をする上でとう生かしていくかがイマイチなんですよね。
2月の初めに、仲良くしてくださっているギタ友さんにお誘いいただいて、一線で活躍されるギタリストの個人レッスンを一緒に受けました。その中で指導していただいた内容が、けっこう和声を元にした内容だったのでそこで少しヒントをもらったような感じでした。
調やコード、音の配置からメロディーの繋がりを探る体験
という感じでしょうか。
普段レッスンを受けている師匠もその辺のご指導はあるんですけど、もっと明確に理論的に教えていただいた感じでした。もちろん弾き方もかなり参考になったんですけど、それ以上に私はこの内容が刺激的でした。
音大院卒の後輩ギタリストに言わせれば、それは「当たり障りのない基本的なこと」と言っていましたが、今の私にとっては、具体例を示してもらえた感じで勉強のモチベーションが一気に上がりました。
そばで聞いていたギタ友さんはどう思っていたのかは少し気になりますが、どうなんでしょ?
本の内容は、ピアノを元にして説明がなされているので、やっぱりピアノの前で音を出しながら読み進めるのがわかりやすいと思います(幸いにもうちに電子ピアノはあるので)。
もちろんギターっぽくコードに置き換えて展開をみていくのでも勉強になっているように思います。
今回もタイミングよく、経験と知識が私の元に来たように思うので、これをチャンスとして簡単な曲から読み解く練習をしていこうと思います。乞うご期待(笑)。